ぎっくり腰だと思っていたのが、まさかの骨折
約3週間前、父が這い蹲るようにして家に帰ってきました。なんでも、植木屋さんに行って、大きな鉢植えを持ち上げた瞬間に「ギクッ」となったらしく、ぎっくり腰だと言って帰ってきました。
ベットに横になるなり、それ以上動けず、寝返りもうてなくなってしまいました。
当然、トイレにも行かれません。
仕方なく、Amazonのお急ぎ便で即日中にお届けの便で、尿瓶を購入した始末です。
病院にも連れて行きたかったのですが、何せ少し体をひねっただけで痛がるので病院にもずっと行けませんでした。
看病する家族も大変です。尿瓶の始末と掃除、食事を食べさせる、体を拭いてあげるなど、介護とはきっとこういうのを言うのだろうと実感しました。
約三週間がたった今日、何とかおぶるようにして病院に連れて行きました。
レントゲンを撮った結果は、ギックリ腰ではなく、腰の骨が折れているとのことでした。
痛いはずです。
骨がくっつくまでは絶対安静にして、その後、徐々にリハビリをしていくようです。
下手したら、技士装具士に腰のパーツを作ってもらいサイボーグになる予定でした。
腰は大切にしないとと、つくづく思いました。
第一期の最後で髪が燃えてまさかのショートヘアーになったヒロイン
三日月夜空というヒロインはある意味でハリウッドスター以上にお騒がせな一面をうかがえるのだが、それは第一期の最後に長かった髪を夏休みの花火で燃やしてしまいショートヘアーになってしまったところとか、第二期で柏崎星奈に主人公の男を取られたと思い込み失踪するところとかである。
これは、ヒロイン史上最も残念といわざるを得ないと私は思うのだが、皆さんはいかがだろうか?
ほかにも残念なことはたくさんある。
例えば、私服がジャージになったり、映画の脚本の盗作や、有名なのは全身を覆う白黒水着と馬のマスクである。
おそらく、彼女にはハリウッドスターとしての素質があるように思えるのだが、今回は三日月夜空のショートカット事件について考察するとしよう。
そもそも、三日月夜空がショートカットにする以前のロングヘアーは髪を一度も切らず、伸ばしっぱなしで前髪だけ切った結果があの長い黒髪であるのだが、あれはあれでなんとも魅力がある。
そして、ショートカットだが、彼女の印象を90度ぐらい覆す感じを受ける。
たぶん、あの長い髪と振る舞いから彼女の暗い印象を受けた人にとっては、ばっさりと切った三日月夜空のショートヘアーは斬新だったと思ったはずだ。
そして、人間関係は時間が経つとおきてくる問題があるのだが、彼女はそれに翻弄される弱い一面を第二期で垣間見ることになりことにより、今までに無かった印象の三日月夜空を発見になる。
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